備忘録２
2/ 6 Chicago
→ 2/ 7 PlaylistLive（２日目）
2/ 8 PlaylistLive（３日目）
2/ 9 BigCatRescue（Tampa）
2/10 Disney World & Cirque du Soleil
余すところなく書き留めたいがため長文です
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【2/7】PlaylistLive（２日目）
ビジネスチケットで取っていたので１日目にも参加できたはずなんですが、なんせ飛行機が取れなかったので２日目から参戦です。最終的には普通のチケットでよかったです…もう遅いですが。
午前中は友人がTylerとMeetUp。午後はDanとPhilがステージに２度登場するのでメインステージへ。
その前に朝食をレストランのビュッフェで頂きました。ホテルらしく、値段はちょっと高めです… 料理の品数は日本のそれよりも少なめに感じました。テーブルに担当のウェイトレスがつくということはこういうことか！という感じで、お姉さんが名乗りすらしていました。気に入ったらランチにも来てね♡的なことをさらりとおっしゃってました。ドリンクはウェイトレスさんが持って来てくれ、料理は自分で取りに行くというスタイルでしたが、アメリカはすごく豪快！ この後行くチェーンのお店でもそうだったのですが、カップどん！ コーヒーどばぁ！ ミルク砂糖他どどん！ て感じで、ちょ、お姉さん、飛んでる飛んでるｗｗて感じで楽しくなってきますｗｗ アメリカはさすがコーヒーがどれもおいしかったです。
午前中、友人を部屋で見送った後、のんびりメイクをしたりしていたんですが、清掃のためにノックがありました。後でにしますか？て聞かれたのでLaterて返し、その後ステージ観に行くために扉開けたらなんかひとがいたので、ひょっとして待たれていた…？とちょっと不安になりました。目が合わなかったのでなにも話さずその場を後にしたのですが。
ステージ１回目、出番は１０分くらいですが、その前のひとたちの出番の列に並んでステージの見えるポジションを確保。音楽のライブと違って密集率が低く、こんなもんか、という感じ。ファンの方々のマナーがとてもいいというか。時間を押して本人登場。どちらのツイートかクイズ勃発。自分のポストかどうかって結構覚えてないものなの？ｗｗ 一心同体なの？ｗｗ 一体どういう趣旨なの？ｗｗｗｗ 今回ちょっとアシスタントとしてのキャット不要だったんじゃないかと思ったんだけど、どうなんだろ
あっと言う間にステージが終わり、このまま次のステージまで並んでようかなとか一瞬思いましたが、友人と合流したいところですし一旦捌けることに。友人もMeetUp後ステージを観ていたので難なく合流。そして私の１回目のMeetUpでした。
ちょうどいい時間だったので友人と再び解散して私はMeetUpの会場へ。ちらほら列ができています。私の目的はTomska…Becoming Youtubeを観てBenが好きになって、BenとコラボしててBecoming Youtubeにも出ているTomskaも好きになったというのが経緯。外見がすごく好みだったっていう経緯もあり、最近太り始めたのがちょっと残念でもあります。
登場を待っている間、隣りにギターを持ったお兄ちゃんが並んで、声をかけてくれたのですが、ろくに会話をできず… とにかくJapanと書いてある参加証を見せて、I can't speak English wellと言ってみる。と、お兄ちゃん日本語で「大丈夫！」ｗｗ どうやら日本のアニメなどを好きでいてくれているようで、ハガレンのキャップをかぶっていたりと親日家っぽい。携帯に、英語で喋りかけると日本語に翻訳してくれるアプリを入れていたり、まめに話しかけてくれました。今思えば私もヘタクソなりにもっと話しかけてみればよかった… 私、この旅行時、ゴリラズのコンバース履いてたんですが、お兄ちゃんがそれに気付いたようで、ギターを弾いている間さり気にフィルグを弾いてくれたのも熱かったです。思わず一緒にセルフィ撮ってもらいました。お兄ちゃんの目的もトムスカのようで、ハイファイブを交わしました。
トムスカとの対面は散々でした…！ 多分トムスカ、「What do you do?」て言ったんだと思うんだけど、それって日本じゃ「ご職業は？」で定着してません？？ それとも「What do you want to do?」て言ったの？？ どっちみち私は固まりました。どう返せばいいのかわからなくなって。多分「なにしよっかー」て感じだったんだと思うんですが。で、あとは全部トムがリードしてくれて… というか、トムスカすごい親切なんですよ。ファンが落し物したら拾っておっかけて渡してあげたり。私はトムとハグしてサインもらってセルフィ撮って別れて来ました。「日本にファンがどれだけいるのかわからない」だか「日本にファンがいたなんてしらなかった」的なことを言っていたように思います。
その後その足で再びメインステージへ。予定時間は過ぎていましたがまだ登場されていなかったのでひと安心。今回はダンとフィルふたりだけではなく数名で登場。質問に答えるという形式。どうして動画を上げようと思ったのかとか、Youtuberやってなかったら何になってたかとか、今までにもされたことある質問がちらほら。そんなことより、なんでソファにぎゅうぎゅうに詰め込んで座らされるんだろう？ まぁダンとフィルがぴったりくっついてるのは珍しいことでもなんでもないし、ダンが端っこでフィルの逆隣りにはひとがいるってのも割と通常営業な話だけれど。ダンてひとみしりの気がありますよね。
その後は友人と部屋へ引き上げ一通りダラダラ。私はお腹がすいたので食べるものを探しに再度階下へ。来ていた屋台もあらかた引き下がっていたので、衰えることなく行列のできているスタバの最後尾へ。サンドイッチの発音に自信がなかったので、並んでいる間に写メを撮って「This one!」て言いながらお姉さんに見せる技を披露。まぁ買えればなんだっていいんですよ…
互いにシャワーも浴び、寝る気満々でいるところ、ダンとフィルがダンスパーティに繰り出す宣言をしたので、一般とVIPは別口じゃない？？と言いつつも、もう一度会場へ…ｗｗ 友人の格好がとてもセクシーで素敵でした！ 欧米人は体の造りが違うので、とても様になりますね。私もフォーマルな衣服を持ってくればよかったのか…全然思いつきませんでした。ドレスコードのないパーティだったので（一般だけ？？）入場は普通にできましたが。結論から言うとやはり一般とVIPは別口だったんですが、VIPの会場前にファンがたむろしていて、ちょっと怖かったです。というか、ホテル前やエレベーター前などにファンが四六時中張り込んでるんですよね。部屋にいる時ですら時間を問わず嬌声が聞こえるのは誰かVIPが出入りしてるんでしょう。
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