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【2025/03/05 03:04 】 |
151002
手っ取り早く笑いを取るのに下ネタは便利かもしれないけど、下ネタのマックスは一般ネタの80点だと思う。下ネタの100点は一般ネタの90点に劣る。

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【2015/10/02 21:44 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
150831
海外のキャッツと四季のキャッツで、タントミールとカッサンドラ、コリコパットとタンブルブルータスが入れ換わっていることに気付きました。なんで?? タントとコリコ双子でよかったじゃん…

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【2015/08/31 21:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
150829
2回目のミュージカルキャッツと、バケモノの子を観てきました! ケモ充。

キャッツは1度観た時にミストフェリーズにハマり、ネットで猫達の特徴とか調べてたらずっと登場している猫でちょこちょこマジックも使っているとの情報を得たのでこれはもう一度観ねばなるまい…!と思ってのことでした。

猫達の情報入れてから観るのもまたおもしろかったです。マンカスとタガーとミストの組み合わせが至上…! 私にしては珍しく割と王道。ミストは能力高いけど年齢は若い猫ってイメージになりました。悪い言い方するとパシリって感じが…。序盤ではマンカスに言われてマジック使ってるし、後半ではスキンブルに頼まれて使ってるし、自己ナンバーでも「僕がやるぜ!」って出てくるんじゃなくてタガーに推薦されてやってみるって感じ。ナンバーも謙遜してるような内容だし。かわいい。あとマンカス・タガー・ミストがステージ上で三角に配置される場面が数か所あって、ひとりでたぎってました。3匹の体格差も萌え。

もうひとつお気に入りなのがマンゴジェリーとランペルティーザのパート。かなりエネルギッシュな動きをするのに、息継ぎのない1フレーズが長い歌を歌うんです。男女のペアのパートはこの組だけなので印象的です。

バケモノの子は前情報ほとんど入れずに観たので、ラストが意外でした。九太の成長が始終かわいかったですし、百秋坊と多々良が九太の成長にしみじみしてるのとかジンときました。熊徹や一郎彦の立ち位置は王道でしたし、とても観やすい映画だと思います。

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【2015/08/29 15:08 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
150812
言葉遣いを直したいです。

口が悪いのを直したいです。まさに厨二くらいの時に、為りを男っぽくしたくて言葉遣いを悪くしていたのが、いまだに続いているようなイタイ感じのヤツなんです。しかも普段ひとと喋らないのでいざひとと喋ると全然矯正されてなくてひどく言葉遣いが汚いです。男性がみんな言葉遣いが悪いわけでは全然ないし、私の敬愛する小沢さんはとても口調が柔らかいし、せめて小沢さんくらいの話し口調になりt

ちょっと違うか。

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【2015/08/12 23:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
150811
以前は料理のできるひとと英語の話せるひとは無条件尊敬の対象でしたが、今はもっと尊敬できる対象が増えたので、自分にはできないことが明確になってきたのだなぁと思います。

料理と英語は一生かけても絶対にできないと思っているので、できるひとは尊敬の対象でした。今はもっと、音楽のできるひととかひとを笑わせられるひととかパフォーマンスのできるひととかが無条件に尊敬できます。恐らくですが、以前はもっと自分の可能性について遊びがあって、音楽とかパフォーマンスとか、やればできるんじゃないかという考えがあったのではないかと。それが、歳を経るごとに、あ~私にはできないな~、と思うようになってきたのではないかと思います。

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【2015/08/11 21:43 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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