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2回目のミュージカルキャッツと、バケモノの子を観てきました! ケモ充。
キャッツは1度観た時にミストフェリーズにハマり、ネットで猫達の特徴とか調べてたらずっと登場している猫でちょこちょこマジックも使っているとの情報を得たのでこれはもう一度観ねばなるまい…!と思ってのことでした。 猫達の情報入れてから観るのもまたおもしろかったです。マンカスとタガーとミストの組み合わせが至上…! 私にしては珍しく割と王道。ミストは能力高いけど年齢は若い猫ってイメージになりました。悪い言い方するとパシリって感じが…。序盤ではマンカスに言われてマジック使ってるし、後半ではスキンブルに頼まれて使ってるし、自己ナンバーでも「僕がやるぜ!」って出てくるんじゃなくてタガーに推薦されてやってみるって感じ。ナンバーも謙遜してるような内容だし。かわいい。あとマンカス・タガー・ミストがステージ上で三角に配置される場面が数か所あって、ひとりでたぎってました。3匹の体格差も萌え。 もうひとつお気に入りなのがマンゴジェリーとランペルティーザのパート。かなりエネルギッシュな動きをするのに、息継ぎのない1フレーズが長い歌を歌うんです。男女のペアのパートはこの組だけなので印象的です。 バケモノの子は前情報ほとんど入れずに観たので、ラストが意外でした。九太の成長が始終かわいかったですし、百秋坊と多々良が九太の成長にしみじみしてるのとかジンときました。熊徹や一郎彦の立ち位置は王道でしたし、とても観やすい映画だと思います。 PR |
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