Playlist Liveについて、怒涛のここ数日間。神経が落ち着かないので書き留めます。。。
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結論から言うと、席取れませんでした・・・
今年から、MeetUpに人数制限が設けられたようで、早い者勝ちで参加する権利を得るひどいバトルロワイヤルが催されたのでした。もちろんイベントはこちらだけではなくステージなど他イベントもありますが、ゲストと至近距離まで近づけてハグや握手やサインなどのふれあいコーナーとなっているのがこのMeetUp。誰しもがこのイベントを目的にしているに違いないのです。参加権争奪戦は日本時間の1月18日(日)3:00AM開幕。私が欲しいのはDan&Philの席ただそれだけ。当時を振り返ってみると、3:08の時点で満席でした。実際にはもっと早かったのかもしれません。当然当時は時間前にパソコン前に待機。しかし、恐らくはアクセス過多のためにページが正常動作せず、合間に見えた選択不可のマークは8分の時点で出現… 15分には回線は落ち着いたようですが、もう手遅れ…
私1年以上も前から楽しみにしてたのに!!!!
冷静に反省して、2014年のPlaylistLiveまでがギリギリ参加可能な時期だったと思います。2014年のVidConで、さばくのに6時間かかったらしいですし…
この制度に関してはゲストの負担を考えると否定ばかりもできません。6時間て。私なら次回から参加を遠慮します。だからでしょうか…今年は去年程有名Youtuberが参加していらっしゃらないんですよね。私Jack&Deanも楽しみにしてたのに。Smoshとか。
もう半分くらい行く気をなくして悔しい気持ちと残念な気持ちと悲しい気持ちと現実を受け入れられない気持ちを持て余し、とりあえずその日は寝ました。起きてもやはりどうしても諦められなかったので、図々しいことは百も承知で、現地で合流する友人にお願いしてみたんです…「一緒に会場まで行ってもいいでしょうか。入口でスタッフに止められたら諦めます」。。。 自分でもみっともないと思います。「会場に迷惑がかかることはやめて!」と怒られることも承知の上で、ダメ元でもお願いせずにはいられませんでした。
その返信が…「差し上げます」
今読み返しても、涙があふれます。正直なんで泣いているのかわかりません。感謝? 譲ってくれる相手に申し訳なくて? 自分自信が情けなくて? 一緒に行こうと誘って権利が取れなかったのは私が悪いんです。彼女も彼らのことが大好きなのに。アメリカは広いし彼らはロンドン在住だし、次の機会があるかどうかは彼女も私も同じくらいわからないのに…
頂いていいのか、辞退すべきか、決められませんでした。自分でわがままだなぁと思うのですが、会場について行ければそれが一番私の希望に沿っているんだと思います。もし譲って頂いたとしても、ついて来て欲しいというのが心情…
最終的にどちらが参加することになっても、今度こそ結果を受け入れなければならないと思うと、ひどく落ち着かないのです…
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