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ハロウィン投下完了でっす！
１８日に投稿できなかったのでせめて２８日にｗｗ モデル・モーション共に公開中なんですが、公開して約１０時間程で設定にミスを発見、すでに３０名程のDLがあったようですが急ぎ差し替えました…。もう…、どうせなら上げる前に気付こうよ…。 影残しながら透明化がうまくいかなかったのは、材質にエッジを入れたからのようでした。エッジの仕組みについては師匠のひとりに伝授頂いたこちらの動画をどうぞ。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11604146 透明化数値についても、私はよくわかっていなくて乱暴に乗算で全部０とかにしてたんですが、師匠の別のひとりにエッジのA値が影と連動していることを伝授頂き、非透明を０にしてエッジA値を０にすれば、他がどんな値でも透明化するようです。エッジが入っていなければ、非透明０、エッジA値１で影を残して透明化します。 エッジが入っている場合でも、非透明０．０１、エッジ太さ０．０１でほぼ影を残して透明化できるようです。私は今回別モデルで対応しましたが…OTL あと、材質モーフの数値について勘違いしていたのでメモ。 乗算は掛け算、加算は足し算で元値に変化を与え、変化した方の数字の振れ幅が０～１。私は入れる数字の幅が０～１だと思っていました。なので、実は乗算は１以上の数字が入り、加算はマイナスの数字を入れることが可能なんですよね…。例えば元値０．１のところを乗算で１にしたければ、１０を入れなきゃならないし、元値０．１のところを加算で０にしたければ－０．１を入れなきゃならない。０には何をかけても０なので、個人的には加算の方が扱いやすいかなぁ…。加算で上記透明化を実行するには、非透明値・エッジA値を－１入れるとよいですよ。 なんかさっき確認したらうごききもいって書かれててちょっと凹んでるところのリオでしたー。でも懲りずにモーション作りますよｗｗ 次はちょっと遊び入れるけど、その次の企画はもう決まっているノダ。
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